武蔵村山市議会 2023-03-02 03月02日-02号
この項の最後になりますけれども、担当課は違うかもしれませんが、救命率向上というところでは、昨年から東京都で運用が開始されておりますドクターヘリも大きな役割を担っているかなと思います。昨年末には、このランデブーポイントが2か所追加をされて、市内7か所になったことは救命救急の環境整備がまた一歩進んだと感じておりますけれども、このドクターヘリの運用実績について情報があれば教えてください。
この項の最後になりますけれども、担当課は違うかもしれませんが、救命率向上というところでは、昨年から東京都で運用が開始されておりますドクターヘリも大きな役割を担っているかなと思います。昨年末には、このランデブーポイントが2か所追加をされて、市内7か所になったことは救命救急の環境整備がまた一歩進んだと感じておりますけれども、このドクターヘリの運用実績について情報があれば教えてください。
特に災害物資を積み込むとか、例えば災害医療センターの屋上のヘリパッドに降りるとか、そういうことではないわけです。十分木更津で行える訓練ではないかと私は思うんですけど、いかがですか。 ○議長(田口和弘君) 企画財政部長。 ◎企画財政部長(神子武己君) お答えをいたします。 個々の訓練の必要性につきましては防衛省で判断すべきものと考えてございます。 以上です。 ○議長(田口和弘君) 内野直樹君。
プロペラモードでさーっと飛んできて、今度、着地する段階には、このティルト・ローターというのを動かして、ヘリモードにですね、なっていくわけですね。 この切替えのときが一番危ないということが言われていて、恐らく今回、CVで起きた事故もですね、その問題であると。
過日、開催された東京都の広域ドクターヘリの運行訓練、また福生病院においては、災害時のトリアージを含めた医療拠点形成訓練が、福生市、羽村市、瑞穂町と合同で開催されました。今後、より具体的に各機関の連携と役割を確認しながら、地域防災力をさらに高めてまいります。 ○議長(古宮郁夫君) 村上議員。 ◆6番(村上嘉男君) それでは、再質問をさせていただきます。
79 ◯16番(池田としえ君) 先ほど、反対している団体ということで読んでいただいたほかに、札幌禎心会病院とか、ここはもう明確にワクチン反対を表明しておりますし、4回目の接種を中止したというのが、札幌徳洲会病院と手稲渓仁会病院ってこれは御存じか、非常に、ドクターヘリか何かでも非常に全国的に有名になった、非常に優れた病院であるという認識であります。
それから、3月31日付け、東京都の発表により、4月1日号の広報おうめにも掲載されました、ドクターヘリが多摩地区でも運用を開始したとのことであります。これは、防災・減災というより、日常の救急でもあるのですが、今までも立川の基地を拠点として防災ヘリを運用していたものと思います。国や都、市町村、また、各党からの要望を踏まえ、今回の運用開始にこぎ着けたものと理解します。
◆はたの昭彦 委員 何でこんな質問をしたかというと、この間東京女子医大のドクターヘリの試験運行のときに、近隣の方に、騒音ですとか、何でこんなところに低空でヘリ飛んでいるんだということがあるといけないので事前にお知らせをするということがあったので、こういった小型飛行機も、高さがちょっと分からないということですが、低空を飛ぶのであると、何事かなということで住民の方が疑問に思ったり、問合せ等もあるのかなと
また、ドクターヘリにつきましては、世田谷公園の野球場及び自衛隊中央病院が候補地に指定されており、校庭は災害時の臨時離着陸場候補地には指定されていないということでございます。 説明は以上でございます。 ○羽田圭二 委員長 ただいまの説明に対し御質疑がありましたら、どうぞ。
それから、11日の日に東京女子医大のヘリの訓練があったんだけれども、通常の学校をやっているときなわけですよね。すごい音だったんですって。もちろん非常時は本当に、何ていうの、何かがあってヘリが止まるというのは、学校があってもやむを得ないと思うんですよ。だけれども、せめて訓練とか、学校の授業をやっている時間にないようにしてほしいということで思っているんですけれども、どうでしょうか。
足立医療センターは、中等症と重症を扱う救命救急を同一区画にまとめた「救命救急センター・ER」を運用するとともに、「地域災害拠点中核病院」として、23区東北部医療圏初の病院ヘリポートを屋上に備え、来年から始まる東京都のドクターヘリにも患者搬送が対応可能となります。
まず、今年三月の予算特別委員会におきまして、保坂区長が、米軍ヘリの低空飛行の問題について区長会で提起をされ、各区の実態を集約すると答弁されていましたが、その結果はどうなったのか教えてください。 ◎坂本 環境保全課長 各区における米軍ヘリの飛行状況や苦情について、令和三年四月十六日の特別区長会にて調査報告がなされています。
また、毎日新聞の調査によりましても、この間東京都心を米軍ヘリが最低安全高度、300メートルですけれども、それ以下で低空飛行訓練していることが常態化していると。日本平和委員会の調査でも、六本木ヒルズと東京タワーの間をその建物よりも低く飛んでいる。高度200メートル以下で連続的に飛行していたりだとか、スカイツリーの展望デッキに急接近したり急旋回を繰り返す、非常に危ない訓練を繰り返していると。
それでは2問目,報道ヘリ苦情についてでございます。 皆様も近隣だったのでニュースで十分御存じだと思いますが,8月6日,成城学園前駅前から祖師ヶ谷大蔵駅に向かう小田急線内で悲惨な殺傷事件がございました。あのような事件が起こりますと,報道ヘリコプター,上から撮らなければいけないのかなと,うるさいなと思っておりました。
麻布米軍ヘリ基地撤去実行委員会共同代表の1人であります川崎と申します。 読み上げていただいたように、港区議会は、麻布米軍ヘリ基地撤去に関連する決議を幾度となく上げられ、また、国や東京都に港区長とともに毎年要請等を行っていることに対し、私どもは深く敬意を表します。区民もまた大変心強く感じていると思います。
調査結果の公表を求める請願 (参 考) ─────────────────────────── 請願三第 七 号 全国知事会が求める「米軍基地負担に関する提言」についての請願 一 受 理 番 号 第 七 号 一 受 理 年 月 日 令和三年六月十日 一 請 願 者 港区赤坂二ノ二ノ二一 永田町法曹ビル二階 東京合同法律事務所気付 麻布米軍ヘリ
次に、少し細かいところを話すのですけれども、胃のABC検査の件なのですけれども、これは予算時にあらたに委員も言っていたのですけれども、ヘリコバクターピロリ菌が幼少期に胃の中で生息して、高齢者になって胃炎やがんになってしまうという菌の検査なのですけれども、WHOの発表では、胃がんになる理由の8割はピロリ菌が原因だということですので、そこら辺もしっかり取り組んでほしいなと思うのです。
半年間の間に新宿駅周辺で12回確認し、東京都庁の展望台から撮影した動画には、約200メートルの低空で飛行する米軍ヘリが記録されています。また、「12月14日には神奈川方面から来た米海軍ヘリが明治神宮の上空を通り、原宿竹下通りの神宮前タワービルディングのすぐ横を通過」など、渋谷、浜松町周辺のオフィス街での危険な低空飛行を5回目撃したと報じています。
ところが、今回、東京都下で、日米合同委員会合意さえ平気で踏みにじる米軍ヘリによる超低空飛行が繰り返されていることが分かりました。 全国知事会は、2018年に、日米地位協定を抜本的に見直し、航空法や環境法令などの国内法を原則として米軍にも適用させることや、事件・事故時の自治体職員の迅速かつ円滑な立入りの保障などを明記することを求めています。 そこで区長に伺います。
最後に、米軍ヘリの低空飛行の問題について質問します。 毎日新聞が、在日米軍ヘリが東京都心の上空で、日本のヘリであれば違法となる低空飛行を繰り返している問題、世田谷区の住宅街でも、計七回にわたり同様の飛行をしている様子を毎日新聞が確認したと報道しています。